テレビ国家戦略室 2010年更に進む雇用不安と失業!10人に1人が公共工事に従事。
宮崎県の建設業者内山建設の実態から!2010年は、更に建設会社の淘汰から失業者が増え新規採用もないから就職難につながる。日本の労働人口の10%は、建設業であることは、周知である。2010年の公共事業費は、10%削減され福祉や環境にまわされる。ここでのポイントは、仕事がなくて例えば、電気自動車に変えることができるか?と言うことになる。建設業は、農業にまわれば!と政治家は、言うが農業を馬鹿にするなといいたい。公共事業で私腹を肥やす輩は、厳罰に処すべきである。しかし、私腹を肥やす輩=雇用対策の公共工事とするのは、間違いである。EUの首長達の雇用対策が正しいか?日本の政治家が正しいか?は、いずれ答えが出るとEUの市長たちは、言っていた。さてさて、お楽しみと言っている場合じゃない!!
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